初めてのマンション売却で失敗しない7つのポイント
- 2025年12月11日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月11日

マンション売却は、人生の中でも大きな決断のひとつです。多くの売主が「何から始めれば良いか分からない」「失敗しない方法を知りたい」と不安を抱えています。実際、売却に失敗してしまう人の多くが、初期段階での判断ミスが原因です。この記事では、マンション売却経験がない人でも「確実に後悔を避けられる7つのポイント」を分かりやすく解説します。
【ポイント1】相場を知らないまま売却を進めない
売却の失敗で最も多いのは「相場を知らずに売り出す」ことです。
次の行動は必ず売却前に行いましょう。
ポータルサイトで周辺相場をチェック
同マンション内の成約事例を調べる
不動産会社から複数査定を取る
相場を理解していないと、高すぎて売れない・安売りしてしまうなどの問題が起こります。
【ポイント2】査定額が高い会社を鵜呑みにしない
不動産会社は物件を預かりたいあまり、実勢以上の「高額査定」を提示する場合があります。しかし、査定額は“売れる価格”ではなく“売りたい価格”の場合が多く、結果的に値下げを繰り返すことになります。
チェックすべき項目は以下の通りです。
査定根拠が具体的か
成約事例と一致しているか
担当者が市場を理解しているか
「高い査定額=優秀な会社」ではありません。
【ポイント3】不動産会社ではなく“担当者”で選ぶ
マンション売却の成否は、会社の規模よりも「担当者の質」で決まります。
優秀な担当者の共通点は次の通りです。
市況を深く理解している
説明が明確で専門用語をわかりやすく翻訳してくれる
メールや電話のレスが早い
明確な売却戦略を提示できる
成約までの動きが具体的
担当者選びを誤ると、販売が長期化したり、値下げが必要になったりします。
【ポイント4】売り出し価格を間違えない
売り出し価格は「高ければ良い」というものではありません。
よくある失敗例は以下です。
高すぎてアクセスが集まらない
内覧が入らない
値下げを繰り返すことで“売れ残り感”が出る
最初の価格設定は、売却の成功率を大きく左右します。「相場+売却戦略」を考慮した適切な価格が必要です。
【ポイント5】室内の印象を軽視しない
買主が最も重視するのは「第一印象」です。内覧の時点で印象が悪いと、どんなに良い条件の物件でも選ばれません。
特に対策が必要なのは次のポイントです。
水回り(キッチン・浴室)の清掃
生活感を減らした整頓
カーテンや照明で明るさを確保
ペットの臭い対策
小さな工夫で売却価格が100万円以上変わることもあります。
【ポイント6】売却スケジュールを明確にする
売却は想像以上に時間がかかることがあります。
一般的には次の期間が必要です。
売却準備 1〜2週間
販売期間 1〜3ヶ月
契約〜引渡し 1〜2ヶ月
住み替えが絡む場合はさらに調整が必要です。スケジュールを曖昧にしたままだと、引越し時期と売却時期が合わずトラブルが起きます。
【ポイント7】売却戦略を“丸投げ”しない
不動産会社に任せるだけでは、必ずしも最良の売却ができるとは限りません。
売主がチェックすべき点は以下の通りです。
広告写真のクオリティ
掲載媒体の種類
内覧件数と反応
値下げタイミング
買主のフィードバック
売却は「プロに任せる+売主自身も確認する」ことで成功確率が大幅に上がります。
【まとめ】初めての売却は“正しい準備”で失敗を防げる
マンション売却で失敗する人の多くは、準備不足か判断ミスが原因です。今回紹介した7つのポイントを押さえることで、売却の質と成功率は大きく変わります。
特に重要なのは、
相場の把握
担当者選び
売り出し価格の設定
内覧準備の徹底
この4つです。
「初めての売却で不安がある」「何から始めれば良いか分からない」そんな場合は、早期に専門家へ相談しておくことで、失敗リスクを大幅に避けられます。
【マンション売却のご相談はマンション売却窓口まで】
状況に応じて、売却時期・売却価格・戦略をご提案します。複雑な手続きもサポート可能です。まずはお気軽にご相談ください。
